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ゼニス 「デファイ エクストリーム コレクション」をW&W2021にて発表~どんな悪天候にも立ち向かえるタイムピース

どんな悪天候にも立ち向かえるタイムピース、ゼニスからデファイ エクストリーム コレクションが登場


自らの道を切り拓き、時代にその足跡を残す先駆者たちのために、パフォーマンスとデザインの限界を極限まで押し上げ続けるゼニスから、全地形対応型1/100秒計測可能なクロノグラフ、 デファイ エクストリームが発表されます。
ゼニスは、未来の時計製造の姿を毅然と示すデファイ コレクションの最新作 デファイ エクストリームで、フォルムと機能を新たな高みへと押し上げ、究極の精度と堅牢性を新たに表現しました。ゼニスは、従来の常識をはるかに超えて、未知の領域へと進んでいます。そこは、道なき道を自らの手で切り拓きながら進む先駆者たちだけが足跡を残すことができる前人未踏の地です。


「デファイ エクストリームの特徴は、
嵐に削られた巨岩のように、
ファセットカットされた
シャープなチタン製ケースにあります。
私たちは、デファイのデザインを
より近未来的で強い
主張のあるものにしたかったのです。」
セバスチャン・ゴベール(ゼニス、デザイナー)


スタイル面では、まさにデファイをスーパーチャージしたデザインで、輪郭とディテールがより強調され、さらに全体的なディテールも見事に調和しています。大きめの45mmケース、シャープなライン、強調されたエッジ、そして全体的なシルエットは、堅牢性と弾力性を兼ね備え、新たな地平線を開拓する探求心を醸し出しています。



プッシュボタンを保護するパーツとして、ねじ込み式リューズを採用し、デザイン面の強化も施されています。人間工学に基づく設計だけではなく、耐久性もさらに向上し、裏蓋がシースルー仕様になった最先端クロノグラフとしては驚異的な200mの防水機能を誇ります。デファイ エクストリームの最も印象的な要素の一つが、ベゼルの下に配された12角形のデザインは、裏蓋にもあしらわれています。



プロポーション、構造、素材、仕上げのいずれにおいても、文句なしにモダンなデファイ エクストリームは、角ばったケースとファセットカットのベゼルを備えたA3642といった1960年代のレトロフューチャリスティックな初代「デファイ」モデルを象徴する特徴を受け継いでいます。このユニークで大胆なデザインをさらに際立たせるよう、素材とその仕上げの相互作用がモダニティの新たな側面を加えています。

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